あかつき杯20150503
2015年5月3日 MTGあかつき杯…それは、餃子県で最も有名な大会の一つであると言われるスタンダードのDCI公認大会です。(宇都宮&MTGでググると検索結果がTOPにあるくらいに有名である)
そんでまあ、もちろんその参加メモが以下です。
サイドボードを多少変更した緑白カウンターを使いました。
《スズメバチの巣》の対策を入れ忘れるという失策。(あいつタフ2じゃんよ…)
《停止の場》は別に《払拭の光》で良かった…!
まあ、巣はトランプル(毅然さの化身と始まりの木の管理人)で最低限どうにかなるという事をご教授いただいたりしたので、まあ…なんとかなりました。
1R:赤緑ミッドレンジ
《灰雲のフェニックス》《囁きの森の精霊》《死霧の猛禽》のなんだかシナジーが気持ちいい三人組でクリーチャーを多数並べ圧殺を狙う。
もちろん最後は《龍王アタルカ》で締め!
終始盤面で差がついて負け。
××
2R:ジェスカイテンポ
火力と《魂火の大導師》と《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《ドロモカの命令》を一体何回火力軽減+カウンター乗せモードで撃ったっけ…?勝ち。
○×○
3R:ティムールゴリラ
DTKゲームデー4R目の悪夢再び。
火力、バウンスをマシマシでより(僕が)きつい構成に。
先手を取った方がそのままその差を維持するゲームが三回続いて負け。
×○×
4R:緑白戦士
ほんのりミラー感。
《狩猟の統率者、スーラク》《アラシンの先頭に立つ者》《陽刃のエルフ》など戦士に寄せた構成。
壮絶な地上戦を太った《毅然さの化身》と《始まりの木の管理人》が制して勝ち。
○×○
5R:ティムールミッドレンジ
《ティムールの魔除け》《シャンダラーの魂》が光る!
《霜歩き》が本当に何もせずついでのように死んでいったり、《ティムールの魔除け》と《ドロモカの命令》の性能差を思い知ったり、悲しい気持ちになって勝ち。
○×○
6R:赤単疾駆
やめて!《稲妻の狂戦士》マストブロック強制やめて!
ライフゲインが間に合って勝ち。
○○
結果は4-2でした。
やめて!ヌルキープ(硬化した鱗3枚など)やめて!
青黒(t白)コントロールが多いという声は一体何だったのか、という対戦相手の色の偏り。
《集合した中隊》をサイドから抜いた事を後悔したのち結果オーライというのはどうなのか。
正直助かったぜ!というのが素直な感想になりますが、しかし…。(今回の反省点)
そんでまあ、もちろんその参加メモが以下です。
サイドボードを多少変更した緑白カウンターを使いました。
Out
2《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
2《光輝の粛清/Radiant Purge》
4《集合した中隊/Collected Company》
In
4《停止の場/Suspension Field》
4《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
《スズメバチの巣》の対策を入れ忘れるという失策。(あいつタフ2じゃんよ…)
《停止の場》は別に《払拭の光》で良かった…!
まあ、巣はトランプル(毅然さの化身と始まりの木の管理人)で最低限どうにかなるという事をご教授いただいたりしたので、まあ…なんとかなりました。
1R:赤緑ミッドレンジ
《灰雲のフェニックス》《囁きの森の精霊》《死霧の猛禽》のなんだかシナジーが気持ちいい三人組でクリーチャーを多数並べ圧殺を狙う。
もちろん最後は《龍王アタルカ》で締め!
終始盤面で差がついて負け。
××
2R:ジェスカイテンポ
火力と《魂火の大導師》と《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《ドロモカの命令》を一体何回火力軽減+カウンター乗せモードで撃ったっけ…?勝ち。
○×○
3R:ティムールゴリラ
DTKゲームデー4R目の悪夢再び。
火力、バウンスをマシマシでより(僕が)きつい構成に。
先手を取った方がそのままその差を維持するゲームが三回続いて負け。
×○×
4R:緑白戦士
ほんのりミラー感。
《狩猟の統率者、スーラク》《アラシンの先頭に立つ者》《陽刃のエルフ》など戦士に寄せた構成。
壮絶な地上戦を太った《毅然さの化身》と《始まりの木の管理人》が制して勝ち。
○×○
5R:ティムールミッドレンジ
《ティムールの魔除け》《シャンダラーの魂》が光る!
《霜歩き》が本当に何もせずついでのように死んでいったり、《ティムールの魔除け》と《ドロモカの命令》の性能差を思い知ったり、悲しい気持ちになって勝ち。
○×○
6R:赤単疾駆
やめて!《稲妻の狂戦士》マストブロック強制やめて!
ライフゲインが間に合って勝ち。
○○
結果は4-2でした。
やめて!ヌルキープ(硬化した鱗3枚など)やめて!
青黒(t白)コントロールが多いという声は一体何だったのか、という対戦相手の色の偏り。
《集合した中隊》をサイドから抜いた事を後悔したのち結果オーライというのはどうなのか。
正直助かったぜ!というのが素直な感想になりますが、しかし…。(今回の反省点)
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