カジュアルを超えて(第五回)
2015年6月28日 MTGイエローサブマリン・ハイパーカジュアルというMTGイベントに参加した今日この頃。
参加者が、えっと、だいたい3人くらい(たまに店員さん1人含む)でして、皆さんご存知でしょうか?
以前からわりとこの催しに参加しているのですが、今回は特に人が少なく、もの寂しい感じで楽しかったです。(ちょっとわびしい…くらいの雰囲気が好きなので)
行われたのは、
・てきとう対戦(昔レガシーVS2サイクル)
・魔王戦(全員魔王、魔王VS勇者二人)
・マジックリーグ
という正にカジュアルの王道。
初めて魔王戦というものを体験してみたのですが、
《計略》という大型カードが実に厨二感…じゃなくて、魔王感溢れる素敵カード名&フレーバーである事に気づき、感心しました。
《見上げよ、そして絶望せよ》とか《我が闇の力の一片を見せよう》とか。
ククク…次に我が魔王を行う時は、必ずノリノリで叫びながら計略をプレイする事を誓おうぞ…!
参加者が、えっと、だいたい3人くらい(たまに店員さん1人含む)でして、皆さんご存知でしょうか?
以前からわりとこの催しに参加しているのですが、今回は特に人が少なく、もの寂しい感じで楽しかったです。(ちょっとわびしい…くらいの雰囲気が好きなので)
行われたのは、
・てきとう対戦(昔レガシーVS2サイクル)
・魔王戦(全員魔王、魔王VS勇者二人)
・マジックリーグ
という正にカジュアルの王道。
初めて魔王戦というものを体験してみたのですが、
《計略》という大型カードが実に厨二感…じゃなくて、魔王感溢れる素敵カード名&フレーバーである事に気づき、感心しました。
《見上げよ、そして絶望せよ》とか《我が闇の力の一片を見せよう》とか。
ククク…次に我が魔王を行う時は、必ずノリノリで叫びながら計略をプレイする事を誓おうぞ…!
あかつき杯20150621
2015年6月21日 MTG今日も今日とて、あかつき杯に参加しました。
メインとサイドを多少変更した緑白カウンターを使いました。
メインから《鼓舞する呼び声》を減らして《抵抗の妙技》と《城砦の包囲》を増量したのは良かったのですが、サイドから《ヘリオッドの試練》を切ったのは完全に失策でした。
おまけに代わりに入れた《垂直落下》は一度も役に立たなかった模様。
1R:赤緑t青ビッグマナ
マナクリ→でっかいクリーチャーという線をひたすら突き進む漢のデッキ。
青要素は(一度も見なかったけど)《揺るぎないサルカン》のみ。
毎回《シャンダラーの魂》が出てきたんですが流行ってるんですかね!?
ハイライトは、あと1マナで《失われた業の巫師》の《生命の律動》から次ターン《シャンダラーの魂》の墓地起動能力で死んでた盤面。ありがとう《抵抗の妙技》。
コンバットトリックが上手くはまって勝ち。
○×○
2R:ボロスハゲ
火力とトークン生成スペルと《僧院の導師》と《道の探求者》と《神話実現》と。
《始まりの木の管理人》が16/16とかになったら勝ちで良いですよね?
×○○
3R:赤単ピンポンダッシュ
失策である!
何を引かれても負け、という盤面2回で負け。
××
4R:緑t赤黒メガモーフ風味
中盤から継続的に脅威がやってくるデッキ。
《棲み家の防御者》《死霧の猛禽》パッケージに加えて《囁きの森の精霊》も。
締めは《龍王アタルカ》やら《龍王シルムガル》。
…のはずだけどそいつらが出るまでもなく《垂直落下》は…。
なんかすごい物量差で負け。
××
5R:青白コントロール
なんかやたら《予期》→《時を越えた探索》→《解消》とかいうムーブを見る事になる。
サイドからの《霧裂きのハイドラ》がすっごい刺さっていたはずなのに負け。
×○×
結果は2-3でした。
2勝病完全再発か…!?
構築の大会に参加するようになって丁度一年くらい経つ僕ですが、なんかまるで成長していないような…。
メインとサイドを多少変更した緑白カウンターを使いました。
メインから《鼓舞する呼び声》を減らして《抵抗の妙技》と《城砦の包囲》を増量したのは良かったのですが、サイドから《ヘリオッドの試練》を切ったのは完全に失策でした。
おまけに代わりに入れた《垂直落下》は一度も役に立たなかった模様。
1R:赤緑t青ビッグマナ
マナクリ→でっかいクリーチャーという線をひたすら突き進む漢のデッキ。
青要素は(一度も見なかったけど)《揺るぎないサルカン》のみ。
毎回《シャンダラーの魂》が出てきたんですが流行ってるんですかね!?
ハイライトは、あと1マナで《失われた業の巫師》の《生命の律動》から次ターン《シャンダラーの魂》の墓地起動能力で死んでた盤面。ありがとう《抵抗の妙技》。
コンバットトリックが上手くはまって勝ち。
○×○
2R:ボロスハゲ
火力とトークン生成スペルと《僧院の導師》と《道の探求者》と《神話実現》と。
《始まりの木の管理人》が16/16とかになったら勝ちで良いですよね?
×○○
3R:赤単ピンポンダッシュ
失策である!
何を引かれても負け、という盤面2回で負け。
××
4R:緑t赤黒メガモーフ風味
中盤から継続的に脅威がやってくるデッキ。
《棲み家の防御者》《死霧の猛禽》パッケージに加えて《囁きの森の精霊》も。
締めは《龍王アタルカ》やら《龍王シルムガル》。
…のはずだけどそいつらが出るまでもなく《垂直落下》は…。
なんかすごい物量差で負け。
××
5R:青白コントロール
なんかやたら《予期》→《時を越えた探索》→《解消》とかいうムーブを見る事になる。
サイドからの《霧裂きのハイドラ》がすっごい刺さっていたはずなのに負け。
×○×
結果は2-3でした。
2勝病完全再発か…!?
構築の大会に参加するようになって丁度一年くらい経つ僕ですが、なんかまるで成長していないような…。
UC杯20150613
2015年6月13日 MTGUC杯はご存知ですね?(http://tetoris4.diarynote.jp/201504262158274992/参照)
黒緑星座で参加してきました。
22人くらい参加で、5R+SEでした。
結果はトントンの2-2-1です。
ところで、今回の大会からとある新要素が導入されました。
それは…。
1R:青白英雄的
それは…。
フィーチャーマッチでした。
…えっ!?フィーチャーマッチですか!?
フィーチャーされたのにまるで良い所無しで負け。
××
2R:赤白英雄的
嘘…。《ティムールの激闘》…強すぎ?
18点とか24点とか、妙にライフピッタリで負け。
××
3R:青白t赤英雄的
またAU的!?
赤要素はもちろん《ティムールの激闘》で決まり!
相手が土地1でストップ。こちらは土地2でストップしたので勝ち。
○×○
4R:黒単コントロール
除去多すぎ問題!《強迫》と化した《脳蛆》!
《倒れた者からの力》重ね張りから不意打ち30点超ダメージで勝ち。
○×○
5R:スゥルタイ濫用探査
《無情の歯牙》と濫用生物と探査生物と。
二桁ライフゲインの応酬なんて事をやっていたら時間切れ。
○×△
英雄と探査のデッキがすごく…多かったです…。
自分のデッキはコンボデッキであるという自覚が足りなかったのが敗因でした。
まあ、マンドリルが3ターン目に出せるハンドとかだと…つい…キープを…。
黒緑星座で参加してきました。
22人くらい参加で、5R+SEでした。
結果はトントンの2-2-1です。
ところで、今回の大会からとある新要素が導入されました。
それは…。
1R:青白英雄的
それは…。
フィーチャーマッチでした。
…えっ!?フィーチャーマッチですか!?
フィーチャーされたのにまるで良い所無しで負け。
××
2R:赤白英雄的
嘘…。《ティムールの激闘》…強すぎ?
18点とか24点とか、妙にライフピッタリで負け。
××
3R:青白t赤英雄的
またAU的!?
赤要素はもちろん《ティムールの激闘》で決まり!
相手が土地1でストップ。こちらは土地2でストップしたので勝ち。
○×○
4R:黒単コントロール
除去多すぎ問題!《強迫》と化した《脳蛆》!
《倒れた者からの力》重ね張りから不意打ち30点超ダメージで勝ち。
○×○
5R:スゥルタイ濫用探査
《無情の歯牙》と濫用生物と探査生物と。
二桁ライフゲインの応酬なんて事をやっていたら時間切れ。
○×△
英雄と探査のデッキがすごく…多かったです…。
自分のデッキはコンボデッキであるという自覚が足りなかったのが敗因でした。
まあ、マンドリルが3ターン目に出せるハンドとかだと…つい…キープを…。
デッキリスト登録用メモ 黒緑星座【スタンダード】【UC構築】
2015年6月11日 MTG土地 20
6《沼/Swamp》
6《森/Fores》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
クリーチャー 30
4《脳蛆/Brain Maggot》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
4《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
4《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
4《ニクスの織り手/Nyx Weaver》
3《オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler》
3《夜の子/Child of Night》
その他 10
4《神々との融和/Commune with the Gods》
4《倒れた者からの力/Strength from the Fallen》
2《墓所の力/Grave Strength》
サイドボード 15
4《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
3《悪性の疫病/Virulent Plague》
3《エレボスの代行者/Agent of Erebos》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《墓所の力/Grave Strength》
1《オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler》
~これまでのあらすじ~
GP千葉本戦にて屈辱の0ー3ドロップを決めたテトリス。反復シールドでリベンジとゆくにも、前日を含む散財が祟って(残金5000円弱)エントリーすらできない始末。不甲斐なさからの怒りを(参加費が安い)統率者戦イベントへと注ぎもうとするも、統率者戦はサイドイベントの中でも殊更なおざりにされがちであるという事実を長い待ち時間の中でかみ締める事しか出来ずにいたのだった。
そんな時、同じく列でじりじり待っていたEDH民たちは業を煮やして(椅子から)立ち上がり、「フリプでもやりたいんですが構いませんよね!」と言い放ったのだった!
という訳で本戦即没してからというもの、だらだらサイドイベントを楽しんでいました。
並んでいる人が少ない時は8構モダン&レガシー連打を。人が増えてからはEDHを。
EDHは最終的にフリプばっかりやってたんですが、なんか気づいたら20人くらいになってて、5卓とか平気で立ってたり。その上、カジュアルかつガチ構築という方が多い…というかとりあえず当たった人は皆そんな感じで至極真摯であり、EDH皆好きなんですねぇ!
たぶん2日間でフリプとイベント合わせて20戦以上はEDHやってる。
・初見ジェネラル覚書
《コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor》
なんか《世界薙ぎの剣》とか装備して殴ってくる。すごい怖い。
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
絶対1ターン目に出る。そんで誰彼かまわず殴ってくる。卓内で狂犬と呼ばれるに至り爆笑。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
とにかくオーラをたくさんつけて殴ってくる。《ちらつく形態》の雑なコンボが楽しいデッキであった。
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
3ターン目に降臨やめてください死んでしまいます。何故かみんな無色土地の種類にばかり感心していた模様。
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
せーので公開すると同時にエンターテインメントが発生する青ジェネラル殺すウーマン。更に《幻覚》やら《ヴォルラスの気まぐれ》でテキストを変えるまであったりする。
GP千葉本戦にて屈辱の0ー3ドロップを決めたテトリス。反復シールドでリベンジとゆくにも、前日を含む散財が祟って(残金5000円弱)エントリーすらできない始末。不甲斐なさからの怒りを(参加費が安い)統率者戦イベントへと注ぎもうとするも、統率者戦はサイドイベントの中でも殊更なおざりにされがちであるという事実を長い待ち時間の中でかみ締める事しか出来ずにいたのだった。
そんな時、同じく列でじりじり待っていたEDH民たちは業を煮やして(椅子から)立ち上がり、「フリプでもやりたいんですが構いませんよね!」と言い放ったのだった!
という訳で本戦即没してからというもの、だらだらサイドイベントを楽しんでいました。
並んでいる人が少ない時は8構モダン&レガシー連打を。人が増えてからはEDHを。
EDHは最終的にフリプばっかりやってたんですが、なんか気づいたら20人くらいになってて、5卓とか平気で立ってたり。その上、カジュアルかつガチ構築という方が多い…というかとりあえず当たった人は皆そんな感じで至極真摯であり、EDH皆好きなんですねぇ!
たぶん2日間でフリプとイベント合わせて20戦以上はEDHやってる。
・初見ジェネラル覚書
《コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor》
なんか《世界薙ぎの剣》とか装備して殴ってくる。すごい怖い。
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
絶対1ターン目に出る。そんで誰彼かまわず殴ってくる。卓内で狂犬と呼ばれるに至り爆笑。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
とにかくオーラをたくさんつけて殴ってくる。《ちらつく形態》の雑なコンボが楽しいデッキであった。
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
3ターン目に降臨やめてください死んでしまいます。何故かみんな無色土地の種類にばかり感心していた模様。
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
せーので公開すると同時にエンターテインメントが発生する青ジェネラル殺すウーマン。更に《幻覚》やら《ヴォルラスの気まぐれ》でテキストを変えるまであったりする。
モダーン!(挨拶)
なんだか…モダン染みてきましたね…。
空気が…雰囲気が…僕の…気分が…!
そんなわけで、宇都宮一刻館のSLM(サタデー・ランチ・マジック)に参加しました!
まぁこのイベント、ほぼ毎週参加してたりするんですけど…!
1R:スゥルタイリアニメイト
相手は初手《華やかな宮殿》。
次ターン《吹きさらしの荒野》から《平地》。
《サテュロスの道探し》からめくれたのは、
《ラノワールの荒原》《森の女人像》《エレボスの鞭》《血の暴君、シディシ》。
…スタンダードのデッキだコレ!
と驚いたら、「えっ、モダンの大会なんですか!?」と驚き返されました。
しかし相手墓地利用VS僕ライブラリーアウトという噛み合いから好勝負を繰り広げたという。
カードパワーの差でなんとか削りが間に合って勝ち。
○○
2R:エルフ
緑単純正エルフ。
お互い場に干渉するような札が少なく、展開力勝負に。
先手がそのまま押し切るパターンが続いて負け。
×○×
3R:黒緑POX
《壌土からの生命》から《樹上の村》《カラスの罪》。
いわゆる…ろーむ☆ぽっくすである!
《先祖の結集》様がデッキトップから舞い降りてワンショットライブラリーアウト×2。勝ち。
○×○
4R:マーフォーク
《潮縛りの魔道士》メインから4積みはモダンでは大正義。
なんか三桁ライフゲインしたりデッキ削ったりして勝ち。
○×○
結果は3-1でした。
今回はあまり魔境染みたデッキが無く、健全な勝負が多かったですね。
と発言したら、「お前のデッキが一番魔境染みてただろうが」と言われました。
そんな感じで悪評がついた僕のデッキ。
今回使用したそれは…バント同盟者でした。
確かに魔境を探検してそうなカードばかりではあるんですが…?
なんだか…モダン染みてきましたね…。
空気が…雰囲気が…僕の…気分が…!
そんなわけで、宇都宮一刻館のSLM(サタデー・ランチ・マジック)に参加しました!
まぁこのイベント、ほぼ毎週参加してたりするんですけど…!
1R:スゥルタイリアニメイト
相手は初手《華やかな宮殿》。
次ターン《吹きさらしの荒野》から《平地》。
《サテュロスの道探し》からめくれたのは、
《ラノワールの荒原》《森の女人像》《エレボスの鞭》《血の暴君、シディシ》。
…スタンダードのデッキだコレ!
と驚いたら、「えっ、モダンの大会なんですか!?」と驚き返されました。
しかし相手墓地利用VS僕ライブラリーアウトという噛み合いから好勝負を繰り広げたという。
カードパワーの差でなんとか削りが間に合って勝ち。
○○
2R:エルフ
緑単純正エルフ。
お互い場に干渉するような札が少なく、展開力勝負に。
先手がそのまま押し切るパターンが続いて負け。
×○×
3R:黒緑POX
《壌土からの生命》から《樹上の村》《カラスの罪》。
いわゆる…ろーむ☆ぽっくすである!
《先祖の結集》様がデッキトップから舞い降りてワンショットライブラリーアウト×2。勝ち。
○×○
4R:マーフォーク
《潮縛りの魔道士》メインから4積みはモダンでは大正義。
なんか三桁ライフゲインしたりデッキ削ったりして勝ち。
○×○
結果は3-1でした。
今回はあまり魔境染みたデッキが無く、健全な勝負が多かったですね。
と発言したら、「お前のデッキが一番魔境染みてただろうが」と言われました。
そんな感じで悪評がついた僕のデッキ。
今回使用したそれは…バント同盟者でした。
確かに魔境を探検してそうなカードばかりではあるんですが…?
あかつき杯20150503
2015年5月3日 MTGあかつき杯…それは、餃子県で最も有名な大会の一つであると言われるスタンダードのDCI公認大会です。(宇都宮&MTGでググると検索結果がTOPにあるくらいに有名である)
そんでまあ、もちろんその参加メモが以下です。
サイドボードを多少変更した緑白カウンターを使いました。
《スズメバチの巣》の対策を入れ忘れるという失策。(あいつタフ2じゃんよ…)
《停止の場》は別に《払拭の光》で良かった…!
まあ、巣はトランプル(毅然さの化身と始まりの木の管理人)で最低限どうにかなるという事をご教授いただいたりしたので、まあ…なんとかなりました。
1R:赤緑ミッドレンジ
《灰雲のフェニックス》《囁きの森の精霊》《死霧の猛禽》のなんだかシナジーが気持ちいい三人組でクリーチャーを多数並べ圧殺を狙う。
もちろん最後は《龍王アタルカ》で締め!
終始盤面で差がついて負け。
××
2R:ジェスカイテンポ
火力と《魂火の大導師》と《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《ドロモカの命令》を一体何回火力軽減+カウンター乗せモードで撃ったっけ…?勝ち。
○×○
3R:ティムールゴリラ
DTKゲームデー4R目の悪夢再び。
火力、バウンスをマシマシでより(僕が)きつい構成に。
先手を取った方がそのままその差を維持するゲームが三回続いて負け。
×○×
4R:緑白戦士
ほんのりミラー感。
《狩猟の統率者、スーラク》《アラシンの先頭に立つ者》《陽刃のエルフ》など戦士に寄せた構成。
壮絶な地上戦を太った《毅然さの化身》と《始まりの木の管理人》が制して勝ち。
○×○
5R:ティムールミッドレンジ
《ティムールの魔除け》《シャンダラーの魂》が光る!
《霜歩き》が本当に何もせずついでのように死んでいったり、《ティムールの魔除け》と《ドロモカの命令》の性能差を思い知ったり、悲しい気持ちになって勝ち。
○×○
6R:赤単疾駆
やめて!《稲妻の狂戦士》マストブロック強制やめて!
ライフゲインが間に合って勝ち。
○○
結果は4-2でした。
やめて!ヌルキープ(硬化した鱗3枚など)やめて!
青黒(t白)コントロールが多いという声は一体何だったのか、という対戦相手の色の偏り。
《集合した中隊》をサイドから抜いた事を後悔したのち結果オーライというのはどうなのか。
正直助かったぜ!というのが素直な感想になりますが、しかし…。(今回の反省点)
そんでまあ、もちろんその参加メモが以下です。
サイドボードを多少変更した緑白カウンターを使いました。
Out
2《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
2《光輝の粛清/Radiant Purge》
4《集合した中隊/Collected Company》
In
4《停止の場/Suspension Field》
4《抵抗の妙技/Feat of Resistance》
《スズメバチの巣》の対策を入れ忘れるという失策。(あいつタフ2じゃんよ…)
《停止の場》は別に《払拭の光》で良かった…!
まあ、巣はトランプル(毅然さの化身と始まりの木の管理人)で最低限どうにかなるという事をご教授いただいたりしたので、まあ…なんとかなりました。
1R:赤緑ミッドレンジ
《灰雲のフェニックス》《囁きの森の精霊》《死霧の猛禽》のなんだかシナジーが気持ちいい三人組でクリーチャーを多数並べ圧殺を狙う。
もちろん最後は《龍王アタルカ》で締め!
終始盤面で差がついて負け。
××
2R:ジェスカイテンポ
火力と《魂火の大導師》と《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《ドロモカの命令》を一体何回火力軽減+カウンター乗せモードで撃ったっけ…?勝ち。
○×○
3R:ティムールゴリラ
DTKゲームデー4R目の悪夢再び。
火力、バウンスをマシマシでより(僕が)きつい構成に。
先手を取った方がそのままその差を維持するゲームが三回続いて負け。
×○×
4R:緑白戦士
ほんのりミラー感。
《狩猟の統率者、スーラク》《アラシンの先頭に立つ者》《陽刃のエルフ》など戦士に寄せた構成。
壮絶な地上戦を太った《毅然さの化身》と《始まりの木の管理人》が制して勝ち。
○×○
5R:ティムールミッドレンジ
《ティムールの魔除け》《シャンダラーの魂》が光る!
《霜歩き》が本当に何もせずついでのように死んでいったり、《ティムールの魔除け》と《ドロモカの命令》の性能差を思い知ったり、悲しい気持ちになって勝ち。
○×○
6R:赤単疾駆
やめて!《稲妻の狂戦士》マストブロック強制やめて!
ライフゲインが間に合って勝ち。
○○
結果は4-2でした。
やめて!ヌルキープ(硬化した鱗3枚など)やめて!
青黒(t白)コントロールが多いという声は一体何だったのか、という対戦相手の色の偏り。
《集合した中隊》をサイドから抜いた事を後悔したのち結果オーライというのはどうなのか。
正直助かったぜ!というのが素直な感想になりますが、しかし…。(今回の反省点)
UC杯20150425
2015年4月26日 MTGUC杯をご存知ですか?
それは、とある餃子県で行われる、スタンダードのアンコモン・コモン限定構築カジュアル大会であると言われています。そんなUC杯の参加メモです。
赤白英雄で参加してきました。
21人参加で、5R+SEでした。
結果は悲しみの1-4です。
1R:赤緑ステロイド
ファッティと《強大化》と《ティムールの激闘》と。
ややクリーチャー多めの構成。
《強大化》!《ティムールの激闘》!22点ダメージです!だいたいワンパンで負け。
×○×
2R:青黒コントロール
《ジョルベイの闇潜み》《グルマグのアンコウ》を除去とドローが固める。
絆魂アンコウ!絆魂アンコウ!
ライフゲインも豊富な除去もサイド後飛んでくる色対策カードも何もかもがきつくて負け。
××
3R:赤単トークンtドラゴン
《衝撃の震え》から大量のトークンと、あと唐突に《稲妻の金切り魔》が。
トークンは将棋の『歩』。
《ラゴンナ団の先駆者》が太って勝ち。
○×○
4R:白黒戦士
戦士がロードで大きくなったり回避能力を持ったり。
《血顎の憤怒鬼》がぺロリ舌を出して負け。
××
5R:The Deck
《セラの天使》をフィニッシャーに据えた除去コントロール。
完璧にコントロールされた後、《セラの天使》はもちろん、《ニクス毛の雄羊》にも殴られたりして負け。
××
3ターンキルは一度も決まりませんでした…。
メインをそんなコンセプトで決めてしまったせいでサイドボードが自然と後手時の調整用になったのですが、逆の方が明らかに楽そうでした。
それは、とある餃子県で行われる、スタンダードのアンコモン・コモン限定構築カジュアル大会であると言われています。そんなUC杯の参加メモです。
赤白英雄で参加してきました。
21人参加で、5R+SEでした。
結果は悲しみの1-4です。
1R:赤緑ステロイド
ファッティと《強大化》と《ティムールの激闘》と。
ややクリーチャー多めの構成。
《強大化》!《ティムールの激闘》!22点ダメージです!だいたいワンパンで負け。
×○×
2R:青黒コントロール
《ジョルベイの闇潜み》《グルマグのアンコウ》を除去とドローが固める。
絆魂アンコウ!絆魂アンコウ!
ライフゲインも豊富な除去もサイド後飛んでくる色対策カードも何もかもがきつくて負け。
××
3R:赤単トークンtドラゴン
《衝撃の震え》から大量のトークンと、あと唐突に《稲妻の金切り魔》が。
トークンは将棋の『歩』。
《ラゴンナ団の先駆者》が太って勝ち。
○×○
4R:白黒戦士
戦士がロードで大きくなったり回避能力を持ったり。
《血顎の憤怒鬼》がぺロリ舌を出して負け。
××
5R:The Deck
《セラの天使》をフィニッシャーに据えた除去コントロール。
完璧にコントロールされた後、《セラの天使》はもちろん、《ニクス毛の雄羊》にも殴られたりして負け。
××
3ターンキルは一度も決まりませんでした…。
メインをそんなコンセプトで決めてしまったせいでサイドボードが自然と後手時の調整用になったのですが、逆の方が明らかに楽そうでした。
デッキリスト登録用メモ 赤白英雄【スタンダード】【UC構築】
2015年4月22日 MTG土地 21
8《山/Mountain》
12《平地/Plains》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
クリーチャー 15
4《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
4《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》
3《道の探求者/Seeker of the Way》
その他 24
4《果敢な一撃/Defiant Strike》
4《神々の思し召し/Gods Willing》
4《まばゆい神盾/Glaring Aegis》
3《定命の者の強情/Mortal Obstinacy》
1《槌手/Hammerhand》
4《巧みな機動/Artful Maneuver》
4《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
サイドボード 15
4《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》
4《魂の基点/Center Soul》
4《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《テツモスの大神官/Tethmos High Priest》
1《道の探求者/Seeker of the Way》
DTKゲームデー20150419
2015年4月19日 MTGゲームデーです。そしてこれが記録のためのメモです。
緑白カウンターで参加してきました。
27人参加で、5R+SEでした。
それでは早速いってみましょう。
結果は2-3です。
1R:青赤ドラゴン
フェッチガン積み!
《雷破の執政》《嵐の息吹のドラゴン》を、
《シルムガルの嘲笑》《時を越えた探索》と各種火力でサポート。
あとついでのように《炎跡のフェニックス》が飛んでくる。
《毅然さの化身》を太らせて勝ち。
○×○
2R:緑信心t白
白要素は《ドロモカの命令》のみ。
各種マナクリーチャーから、
《高木の巨人》《囁きの森の精霊》などをキャストして圧殺を狙う。
クリーチャーのサイズで劣る上、《ドロモカの命令》を合わせ打たれたりして負け。
×○×
3R:赤緑ドラゴンt白
白要素は《龍王ドロモカ》のみ。
各種マナクリーチャーから、
《雷破の執政》《嵐の息吹のドラゴン》《龍王アタルカ》をキャスト。
《毅然さの化身》が太って勝ち。
…これしかドラゴン相手に勝ち筋が無い…訳では…ないと…思うのですが…。
×○○
4R:ティムールアグロ
マナクリーチャー、《凶暴な拳刃》、各種スーラクと、打消しと《火口の爪》と。
バイオゴリラに5回殴られて死亡。ライフの推移を見ると、2回ともそんな感じで負け。
××
5R:ジェスカイテンポ
火力とドローと《カマキリの乗り手》や《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《神話実現》がキラリと光る。(なお実際は置いた2ターン後に布告除去された模様)
火力で綺麗にピッタリ死んだり、《ゴブリンの熟練扇動者》3体が押し寄せたりで負け。
×○×
結果はやっぱり2-3ですね。
クリーチャーの無駄置き、ヌルキープ(土地5枚など)、寝不足あたりが反省点でした。
2勝しかできない病再発か…!?
ちなみに、もらったパックから出てきたレアは《卓絶のナーセット》。
以前パックから出た物を合わせてこれで2枚目。
白青デッキを組めとナーセットさんが囁いてきています。
緑白カウンターで参加してきました。
27人参加で、5R+SEでした。
それでは早速いってみましょう。
結果は2-3です。
1R:青赤ドラゴン
フェッチガン積み!
《雷破の執政》《嵐の息吹のドラゴン》を、
《シルムガルの嘲笑》《時を越えた探索》と各種火力でサポート。
あとついでのように《炎跡のフェニックス》が飛んでくる。
《毅然さの化身》を太らせて勝ち。
○×○
2R:緑信心t白
白要素は《ドロモカの命令》のみ。
各種マナクリーチャーから、
《高木の巨人》《囁きの森の精霊》などをキャストして圧殺を狙う。
クリーチャーのサイズで劣る上、《ドロモカの命令》を合わせ打たれたりして負け。
×○×
3R:赤緑ドラゴンt白
白要素は《龍王ドロモカ》のみ。
各種マナクリーチャーから、
《雷破の執政》《嵐の息吹のドラゴン》《龍王アタルカ》をキャスト。
《毅然さの化身》が太って勝ち。
…これしかドラゴン相手に勝ち筋が無い…訳では…ないと…思うのですが…。
×○○
4R:ティムールアグロ
マナクリーチャー、《凶暴な拳刃》、各種スーラクと、打消しと《火口の爪》と。
バイオゴリラに5回殴られて死亡。ライフの推移を見ると、2回ともそんな感じで負け。
××
5R:ジェスカイテンポ
火力とドローと《カマキリの乗り手》や《ゴブリンの熟練扇動者》と。
《神話実現》がキラリと光る。(なお実際は置いた2ターン後に布告除去された模様)
火力で綺麗にピッタリ死んだり、《ゴブリンの熟練扇動者》3体が押し寄せたりで負け。
×○×
結果はやっぱり2-3ですね。
クリーチャーの無駄置き、ヌルキープ(土地5枚など)、寝不足あたりが反省点でした。
2勝しかできない病再発か…!?
ちなみに、もらったパックから出てきたレアは《卓絶のナーセット》。
以前パックから出た物を合わせてこれで2枚目。
白青デッキを組めとナーセットさんが囁いてきています。
緑白カウンター【スタンダード】のお話
2015年4月15日 MTGタルキール龍紀伝発売以降、なんとなくずっとメインで使っているのがこの『緑白カウンター』デッキです。
龍紀伝プレリリースで組んだシールドデッキが、そのそもそものはじまりでした。
《ドロモカの命令》2枚入りのお弁当箱が、私に緑白アグロを組めと囁いたのです。
だいたいその時点で、
1:+1/+1カウンターの乗ったクリーチャーをたくさん場に出しておく
2:《鼓舞する呼び声》をキャストする
3:対戦相手に「え?…すいません、そのカードのテキスト確認していいですか?」と聞かれる
というコンセプトが完成していました。
この時の《鼓舞する呼び声》は、除去を避けつつ3枚前後ドローは当たり前!なんて感じの壊れスペルとして機能しており、「+1/+1カウンターが乗って出てくるクリーチャーは強い」という印象を僕の心へ深く刻み込んだのでした。
―-結果、後日そのデッキには《アラシンの上級歩哨》《不屈のダガタール》《スコラ谷の災い》《権威の微光》《霧裂きのハイドラ》などのカードが投入され、『なんか安いレアがたくさん入ってるリミテのデッキに毛が生えた感じの構築デッキ』へと進化を遂げました。
事実、うっかりPPTQにそのデッキで参加した時など、方々から「値段を気にされて(構築して)いるんですか?」「リミテ(で作ったデッキ)ですか?」「(小声で)うわすこらだにつよい」等のお言葉をいただいたりしたといいます。
そして、しばらくの間はそんな感じのちょっとネタっぽいデッキを回していたのですが…あるフリープレイ中、なんか転機を迎える事となります。
アレは確か、《硬化した鱗》を複数設置した状態で《鱗の召使い》をサクりまくり、11/11くらいに太らせた《エルフの神秘家》で相手のゴブリントークンにチャンプブロックを強いていた時だったか…。偶然通りがかったクソデッキ調整するマンの方々が僕のデッキに「可能性…可能性を感じる…」と目を留められて、デッキの中身を見られて、アドバイスを授けられて、ついでにお試し用のカードも借り受け、その場でテストプレイが行われる事になったのです。
で、そのお陰で現在の…下記のリストのような、『緑白カウンター』デッキが出来上がったのでした。
そんな謂れがあるので、このデッキには既にかなり思い入れがあるといいますか、なんとなくずっと調整を続けて使っていきたい所存だったりします。
龍紀伝プレリリースで組んだシールドデッキが、そのそもそものはじまりでした。
《ドロモカの命令》2枚入りのお弁当箱が、私に緑白アグロを組めと囁いたのです。
だいたいその時点で、
1:+1/+1カウンターの乗ったクリーチャーをたくさん場に出しておく
2:《鼓舞する呼び声》をキャストする
3:対戦相手に「え?…すいません、そのカードのテキスト確認していいですか?」と聞かれる
というコンセプトが完成していました。
この時の《鼓舞する呼び声》は、除去を避けつつ3枚前後ドローは当たり前!なんて感じの壊れスペルとして機能しており、「+1/+1カウンターが乗って出てくるクリーチャーは強い」という印象を僕の心へ深く刻み込んだのでした。
―-結果、後日そのデッキには《アラシンの上級歩哨》《不屈のダガタール》《スコラ谷の災い》《権威の微光》《霧裂きのハイドラ》などのカードが投入され、『なんか安いレアがたくさん入ってるリミテのデッキに毛が生えた感じの構築デッキ』へと進化を遂げました。
事実、うっかりPPTQにそのデッキで参加した時など、方々から「値段を気にされて(構築して)いるんですか?」「リミテ(で作ったデッキ)ですか?」「(小声で)うわすこらだにつよい」等のお言葉をいただいたりしたといいます。
そして、しばらくの間はそんな感じのちょっとネタっぽいデッキを回していたのですが…あるフリープレイ中、なんか転機を迎える事となります。
アレは確か、《硬化した鱗》を複数設置した状態で《鱗の召使い》をサクりまくり、11/11くらいに太らせた《エルフの神秘家》で相手のゴブリントークンにチャンプブロックを強いていた時だったか…。偶然通りがかったクソデッキ調整するマンの方々が僕のデッキに「可能性…可能性を感じる…」と目を留められて、デッキの中身を見られて、アドバイスを授けられて、ついでにお試し用のカードも借り受け、その場でテストプレイが行われる事になったのです。
で、そのお陰で現在の…下記のリストのような、『緑白カウンター』デッキが出来上がったのでした。
そんな謂れがあるので、このデッキには既にかなり思い入れがあるといいますか、なんとなくずっと調整を続けて使っていきたい所存だったりします。
デッキリスト登録用メモ 緑白カウンター【スタンダード】
2015年4月13日 MTG土地 23
7《森/Forest》
6《平地/Plains》
4《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
クリーチャー 24
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4《鱗の召使い/Servant of the Scale》
4《毅然さの化身/Avatar of the Resolute》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《棲み家の防御者/Den Protector》
4《恭しき狩人/Reverent Hunter》
その他 13
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》
3《硬化した鱗/Hardened Scales》
1《城塞の包囲/Citadel Siege》
1《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
サイドボード 15
4《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》
4《集合した中隊/Collected Company》
2《威圧の誇示/Display of Dominance》
2《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
2《光輝の粛清/Radiant Purge》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
はじめまして。
僕のHNはテトリスと言います。恥ずかしい事に由来は高校の頃のあだ名です。
ゲームが趣味です。具体的に言うと、主にボードゲームとMTGと18禁美少女ゲームです。
ブログのコンテンツがいきなり一部恥ずかしい事になるのはちょっと避けたいので、
だいたいアナログゲームのお話をする事になると思います。
よって、このブログに書かれる事はほとんどがノンフィクションです。
しかし、基本的に僕の中の事実を題材にしますので、
嘘と勘違いが多量に含まれノットノンフィクションとなる恐れもあります。
まあ、虚構の世界で生きているような僕が書く事なので、
それも致し方ないと諦め、過去を振り切って、
後ろ向きに前を見つめて頑張っていきたいと思います。
そんなわけで、どうぞよろしくお願いいたします。
僕のHNはテトリスと言います。恥ずかしい事に由来は高校の頃のあだ名です。
ゲームが趣味です。具体的に言うと、主にボードゲームとMTGと18禁美少女ゲームです。
ブログのコンテンツがいきなり一部恥ずかしい事になるのはちょっと避けたいので、
だいたいアナログゲームのお話をする事になると思います。
よって、このブログに書かれる事はほとんどがノンフィクションです。
しかし、基本的に僕の中の事実を題材にしますので、
嘘と勘違いが多量に含まれノットノンフィクションとなる恐れもあります。
まあ、虚構の世界で生きているような僕が書く事なので、
それも致し方ないと諦め、過去を振り切って、
後ろ向きに前を見つめて頑張っていきたいと思います。
そんなわけで、どうぞよろしくお願いいたします。